自動車保険の契約内容が変更になった際の手続方法を教えます!

自動車保険は1年契約が基本になっているため、毎年契約の更新をする必要があります。しかし、契約中に保険料が高いと感じることや車を買い替えなければならないといった状況になることも考えられます。そのような時は、契約の途中でも契約内容の見直しをしたいと思うのではないでしょうか。自動車保険は、契約の途中でも契約内容を変更することが可能です。ここでは、自動車保険の契約内容が変更になった際の手続きについて詳しく解説します。

 

契約内容が変更になったら変更手続きを忘れずに

 

“自動車保険は契約の途中で契約内容を変更することは可能ですが、注意点があります。
まず、ダイレクト型の自動車保険に加入している場合、契約内容の変更はWeb上でできるようになっているためいつでも手続きが可能になっています。ただし、Web上で手続きをする際にはログインIDやパスワードの設定が必要になりますので、事前に準備をしておくようにします。また、証券番号や郵便番号、住所、電話番号といった情報も用意するようにしましょう。一方、代理店で自動車保険の加入をした場合、1年契約のものであれば一部の補償変更手続きはWeb上で可能ではあるものの、2・3年契約といった長期に及ぶ契約になると基本的に代理店を通じて手続きを行うことになります。
契約途中で保険会社の変更をする場合も注意が必要です。なぜなら、解約する保険会社と加入する保険会社の両社とやりとりをしなくてはいけないため、時間がかかる恐れがあるからです。手続きをするのであれば、希望日の1ヵ月前に連絡を入れるなど余裕を持って行動を起こす必要があります。さらに、年払いで保険契約をした時には解約することで保険料が払い戻されるのですが、月割り計算となるため戻ってくる金額は少なくなりますので注意が必要です。”

 

 

車を買い換える場合は車両入れ替えの手続きを

 

“自動車保険の契約途中で車を買い替えることもあるかもしれません。この場合、車両入れ替えの手続きを行う必要があります。
車両入れ替えとは、現在契約している自動車保険の対象車を新しい車に変える手続きをいいます。新しい車を購入したのにも関わらず、車両入れ替えの手続きをしないまま事故を起こすと、補償を受けることができない可能性もあるので注意が必要です。ただし、自動補償特約(自動担保特約)が付帯されていると、買い替え時から30日以内であれば事故を起こしても前の車と同様の扱いをしてくれます。
変更した車の車種によっては保険料が増減する場合があります。もし、保険料が増えた時にはその差額を納める必要がありますが、逆に保険料が減るとその差額が返還されます。
手続きの流れは、最初に乗り換える車の納車日を決定させます。この時、車検証が必要になりますので事前に準備をしておきましょう。次に、車両入れ替えの連絡を保険会社に入れ、指定された必要書類を準備して手続きを完了させます。そして、納車された後は新しい車での保険契約がスタートします。”

 

 

自動車保険を更新するタイミング

 

“自動車保険の更新は、早いタイミングで行うとお得にできる可能性があります。ダイレクト型の自動車保険の場合、概ね保険契約開始日の1ヵ月以上前に更新手続きをすると、早期契約割引をつけることができます。早期契約割引が利用できると、保険料が約500円安くなります。時間に余裕があるのであれば、早めに更新手続きを開始するようにしましょう。
自動車保険更新の流れですが、満期日の約2か月前に「満期のご案内」が保険会社から送付されることになります。代理店で保険契約をしている場合は連絡が代理店から来ますので、その時に契約の更新を行うことになります。ダイレクト型の自動車保険は、満期のご案内に記載されている更新用ウェブサイトにアクセスして条件の入力を終えれば契約の更新ができますし、カスタマーサービスに直接電話することで契約更新も可能です。プランの内容については、条件の入力後に現在の補償プランと補償内容を充実させた2種類のプランを確認できるため、自分に合ったプランを選択することが可能です。
契約更新の時に必要になるのが車検証と運転免許証です。車検証は、契約更新の際に必要な情報が記載されていますから、必ず準備をしておきましょう。また、運転免許証の色や取得日によって保険料が変わる可能性もあるため、免許証の情報は確実に準備しておくようにします。他にも、車の所有者や住所が変更になった場合はその情報を、新しく車を購入した時はその車の車検証を用意するようにします。”

 

 

まとめ

“自動車保険は、契約の途中でも契約内容を変更することが可能です。もし、今の補償に不安がある場合は一度契約内容を見直してみても良いでしょう。
契約途中で車を買い替えた際には、車両入れ替えの手続きをするようにしましょう。そのままにしておくと、事故を起こした時に補償が受けられなくなりますので注意が必要です。
契約更新をする時には必要書類の準備を事前にしておくことが、素早く更新手続きを済ませるコツです。早い段階で契約更新ができれば、早期契約割引が利用できるのでおすすめです。
保険を適正に維持するためにはその都度変更の申請をすることが大切ですので、申告漏れがないようにしましょう。”

 

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