積立保険の特徴は?メリットやデメリットとおすすめの生命保険!

積立保険について知っていますか?
保険には「掛け捨て保険」と「積立保険」があります。

掛け捨て保険は補償分を支払うもので、多くのタイプではお金は戻ってきません。
気になるのは積立保険ですが、貯蓄としての他にはどんな特徴があるのでしょうか。

また、貯蓄ができるメリットがあっても、リスクやデメリットもあるのでしょうか。

どちらの保険がいいのか迷っている人は、2つの保険について知り比較してから検討することをおすすめします。

 

そもそも積立保険って何?

 

積立保険とは支払った保険料が積み立てられて、解約返戻金や満期時の保険金として
返ってくる保険のことです。

ただし、貯蓄と全く同じものではなく「貯蓄性がある保険」ととらえるといいでしょう。
積立保険と一口にいっても様々なタイプがあります。
契約内容は保険により異なり、解約時に積み立てた以上の金額が戻るものもあります。

例えば、保険の運用利率が高い場合には払戻金が多くなり、逆に低い場合は少なくなるのです。
積立保険には、生命保険では終身保険学資保険年金保険などがあり、
損害保険では火災保険傷害保険にもあります。

積立保険は、保障される分については料金を支払わなくてはならないので、
貯蓄分と合わせて金額は高めの設定になっているという特徴があります。

積立保険を選ぶ時には、保障内容の充実を優先するか、貯蓄性を優先するのか検討すると良いでしょう。(※1)

 

※1.【All About マネー】積立保険は損か?得か?を比較検討してみる
https://allabout.co.jp/gm/gc/8676/

 

 

保険を選ぶポイント!積立と掛け捨てならどっち?

 

保険を選ぶ時には、積立と掛け捨ての特徴を把握してから、
求めているものを満たしてくれる保険にしましょう。

生涯に渡る保障や安心感を優先するなら、積立保険にすることをおすすめします。
積立は保険料には保障分が入り高めになっていますが、ずっと一定の金額で変わらないという
安心感があります。

終身保険は、契約した日から満期日まで保険料を払い終えると、保障が一生涯続きます。
自分の寿命など将来は予測ができないので、生涯続くという安心感は大きいものです。

また、積立型の生命保険は相続税対策に有効です。
相続は受け取る人により、相続税、所得税、贈与税が課税対象になりますが、
非課税限度額や控除額があります。
この非課税限度額を利用すると、相続税を保険金で支払うことができるのです。

しかし、「保険料の安さ」を優先するなら掛け捨ての保険にすべきでしょう。
積立分が加算されない掛け捨てタイプの保険は、その分支払う料金が安いのが魅力です。

ただし、保険料は更新されていくので、早めに入っておかないと割高になってしまいます。
また、掛け捨ての保険には満期時の払戻金はないのが大多数で、あっても少額になります。(※2)

 

 

生命保険の積立型!メリットとデメリットは何?

 

生命保険の積立型のメリットの一つは、毎月積立ができることでしょう。
貯蓄が苦手な人には、保障と貯蓄を両方できる積立保険がおすすめです。

例えば、貯金だと気軽に引き落としてしまう人は、解約の手続きが必要な積立保険は
長く積立できる可能性があります

また、解約すると返戻金が戻るのも積立保険のメリットでしょう。
中には、契約時の利率分が上乗せされて、支払った保険料以上の金額が戻ってくるケースがあります。
保障と貯蓄の両方の目的を果たすことができるのが積立保険です。

デメリットとしては、支払った保険料よりも少ない金額しか戻ってこない場合があることです。
これは、「特約」などを付けて保障を手厚くすると、保障分が多くなるので払戻金が少なくなってしまう場合。
他にも、積立保険には、保障分と貯蓄分が含まれているので保険料が高いので、支払いが負担になってしまう
デメリットもあります。

積立保険は良い面ばかりある訳ではないことを覚えておきましょう。(※2)

 

※2.【保険コネクト】積立保険を徹底比較|積立保険と掛け捨て保険の正しい選び方
https://hoken-connect.jp/columns/4/

 

 

低解約返戻金型の保険を利用する手もあり

 

積立保険の払戻金を増やしたい人は、「低解約返戻金型」の保険を利用すると良いでしょう。
終身型の積立保険には、低解約返戻金型があります、これは、通常の終身保険よりも
解約払戻金の金額を抑えることで、払込期間後に払戻率が上がり払戻金が増えるという契約の保険です。
低金利の時代には利率は低く抑えられがちです。
低解約返戻金型終身保険は、しっかり保険料支払い期間まで払い込むことで、
30年で約15%増えることが期待できます

しかし、この保険のデメリットは、払込期間中に保険を解約すると損をすることです。
解約の時期にもよりますが、払い込んだ金額の約7割しか戻ってこないので、
途中で解約する時は注意が必要です。

解約のリスクを減らすには、10年などなるべく短期間の払込にすることです。
短い期間の払込で保険料の割引もきくため、払戻率も上がることになります。
低解約返戻金型の保険を検討する時は早期解約のリスクや、預金と異なりすぐには
引き出せないことも覚えておくことです。

保険は自分のライフプランに沿って検討し、貯蓄ができるタイプか苦手なタイプかなども
視野に入れておくことをおすすめします。
保険に加入する際には、積立と掛け捨てのどちらにするか検討して、
しっかり計画を立ててからにすると良いでしょう。(※3)

 

※3.【保険の教科書】低解約返戻金型終身保険5つの活用法とメリット・デメリット
http://hoken-kyokasho.com/teikaiyakuhenreikin-shiyuushin

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