掛け捨て保険のメリットとデメリットを教えて!選ぶべきケースって?

掛け捨て保険は損をするというイメージが強くありませんか?

自分の理想に合った保険を選ぶなら、「保険内容と保険料とのバランス」に注意しましょう。
保険内容が豊富でも掛け金が大きな負担となってはいけませんし、
必要な時に対象外となっていても保険は使えません。

そこで月々の掛け金が抑えられる「掛け捨て」なら保険料を抑えながらも安心が手に入れられます。
例えば「積立型」と比べても保険料が安いので、手もとに残した資金を自由に使うことができます。

 

 

掛け捨て保険って損なの?積立の問題点はある?

 

掛け捨て保険の特徴は、もしもの時の保障をサポートしていることです。
一方の積立保障の場合には、掛け捨て保険の機能に貯蓄もセットにしてまかなえるようになっています。
一般的に掛け捨て保険の保険料が安くなる理由は、保障のサポート料だけを支払うからです。
掛け捨て保険が損だと感じることがありますが、実はこの仕組み、積立保険でも変わりません。
積立保険の場合には保険料の中に貯蓄金が含まれているからで、また満期まで支払うと
払戻金も得られるようになっています。
しかし注意しておきたいのは、積立保険を途中で解約してしまった場合です。
満期まで支払った時に比べると、支払い総額に対する払戻金の割合が下がります。
場合によっては、掛け捨て保険と比較して、費用がかさむことも起こります。

積立保険は貯蓄機能を追加しているので保険料が高くなり、しかも他の資産運用方法と比較して
利率が優れているとは限りません。
必要な保障が決まっているのであれば、掛け捨て保険を上手に活用して資産を運用することができます。(※1)

 

※1 【生命保険の教科書】「掛け捨て」VS「貯蓄型」?生命保険の損をしない選び方
http://hokensc.jp/seimei/erabikata.html

 

 

掛け捨て保険は何がある?種類は?

 

掛け捨て型と呼ばれている支払金が戻らない保険には、いくつか種類があるので紹介しましょう。

1つ目が定期保険で、人の生死を保障内容とした期間限定の生命保険です。
定期保険は、世帯主などの稼ぎ手となっている被保険者が不慮の事故や病気で亡くなった時に
保険金が受け取れる保険となります。

2つ目が収入保障保険で、被保険者が死亡や高度の障害で働くことができなくなった時に、
給付金が一定期間、分割して受け取れるのが特徴の保険です。
この保険についても、稼ぎ手となる人が働けなくなることで収入が得られない時に保障されるので助かります。

3つ目ががん保険で、がんの治療に関わる費用をサポートしてくれる保険です。
入院や通院に加えて、手術や放射線、抗がん剤治療などがんの治療に関係する費用を保障してくれます。
長期の治療や高額になることも珍しくないので、養う家族がいる場合などは対策が欠かせません。

4つ目は医療保険で、病気やケガが原因で必要となる治療費を保障してくれます。
一定日数を超えた入院や所定の手術を受けたりした時にも支払われる保険です。

 

 

掛け捨て型の保険!メリットとデメリットは?

 

積立保険と比較されることも少なくない掛け捨て保険ですが、メリットは低い保険料でも
満足度の高い納得の保障が受けられることです。
ライフスタイルに合わせて、補っておきたいサポート内容を選ぶことで保険料を抑えることができます。
余った資金をより効率的に運用することで、積立保険に加入するよりも貯蓄を増やすことも可能です。
特に積立保険の場合、満期で受け取る払戻金が支払い総額を超えた額になるのかは
保険内容によって異なるので、加入前に確認しておきましょう。

またデメリットとして、一般的に掛け捨て保険は期間が定められているので、
満期を迎える度に新しく保険に入り直す必要があります。
また掛け捨て保険では年齢が上がると保険料も高くなってしまいます。
例えば若い時から生涯にわたって保障が続く終身保険に加入していれば、年齢を重ねてからも
保険料を抑えることができます。

なにより掛け捨て保険は仕組みがわかりやすいのがメリットですが、
積立保険のような貯蓄機能がないので、保険料とは別に資産運用の費用を準備する必要があります。(※2)

 

※2 【@nifty 保険アドバイザー】安心保険相談
https://hoken.nifty.com/soudan/qa/hoken/141215005635_1.htm

 

 

掛け捨ての保険を選ぶべきなのはどんな時?

 

掛け捨て保険を選ぶメリットは、費用を抑えながらも必要な保障が受けられることにあります。
例えば定期保険に加入しておけば、一家の稼ぎ手である世帯主が死亡した場合に、
保険金を受け取ることができます。
またケガや病気で治療が必要になった場合にも、医療保険に加入することで給付金が受け取れるのは
心強いサポートです。

さらに、がん保険にも加入しておけば安心です。
がんは、手術や入院、さらには放射線、抗がん剤治療が必要となるので、
掛け捨て保険を有効に活用して万が一にしっかりと備えましょう。
掛け捨て型の保険なら、保険代と資産運用を分けることも簡単です。
掛け捨て保険で必要な保険を選びながら、さらに資産運用や日々の生活費を圧迫しないのがポイントです。
特に保険は、どんなケースで保険金が支払われるのか確認することが大切です。
保険料を払ってきたのに、もしもの時に保障の対象外となったのでは、
保険に入っても生かしているとはいえません。

生涯にわたって保障される終身保険などは、掛け捨て保険にはない長期的な安心感が魅力です。
掛け捨て保険と比べてどちらが優れている保険なのかではなく、ライフスタイルに合わせて
上手に保険を選んで活用しましょう。

 

 

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Writerこの記事を書いたライター

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