学資保険選びに困ったら!相談サービス利用のススメ

子どもが生まれて家族が増えるのは夫婦にとって何よりの喜びですが、同時にお金の問題も出てきます。特に、学校を卒業するまでの教育費はかなりの額になるため、頭の痛い問題になりがちです。その備えとして学資保険という選択肢がありますが、どのプランに入ったらよいのか分からなくて悩んでいる人も少なくないのではないでしょうか。そんなときに頼りになるのが、保険のための相談サービスです。そのサービスの内容やサービスを受ける方法などについて解説をしていきます。

 

 

学資保険の無料相談サービスがある

学資保険のことで悩んだら、自分たちだけでいろいろ考えるよりも一度専門家にアドバイスをもらった方が安心です。ただ、そうはいっても、どこで相談すればよいのか分からない人は多いでしょう。それに、相談料がいくらになるのかも気になるところです。実は、保険に関しては無料相談サービスの会社があり、そこに連絡すると保険のプロであるファイナンシャルプランナー(FP)を紹介してくれるようになっています。なぜ、無料で紹介してくれるかというと、サービス会社はFP から紹介料を受け取っているからです。それならば、FPから相談料を請求されるのではと思うかもしれませんが、その心配はありません。なぜなら、FPは保険会社を相談相手に紹介して実際に契約が成立することで、その保険会社から紹介料をもらっているからです。FPも通常の相談を行っているだけではなかなか顧客が集まらないのが現状です。したがって、これは保険会社、FP、保険の加入を検討している人のいずれにとってもありがたい仕組みだといえます。(※1)

 

 

相談できる内容はどんなもの?

FPに相談できるのは単にどの保険がよいかといったものだけではありません。家族構成と今後のライフプランを説明すれば保険額がトータルでいくら必要かといったことまで検討してくれます。つまり、学資保険だけでなく、すでに加入済みの保険も含めて全体の額が多すぎる、少なすぎるといったトータルバランスまで考えてくれるのです。たとえば、企業に勤めているのであれば遺族年金が支給されるので死亡保障の保険を減らしてその費用を学資保険に回せばよいといった具合に提案をしてくれるわけです。また、FPはライフプランについての相談にも乗ってくれます。仮に、30代半ばでマイホームを建てたいのだとすれば、それに対してどのぐらいの貯蓄が必要で実際にそれが可能かといったような事柄も検討してくれるのです。もし、達成が苦しいようであれば資金運用に関する提案などもしてくれます。もちろん、どこまで具体的なアドバイスをしてくれるかはFPよっても異なりますが、この機会にできるだけ多くの相談をしておくのが得策です。ただ、相続や節税といった税金に関する話は弁護士や税理士の資格がないとできないため、相談しても得られるのはせいぜい一般的なアドバイス程度だと思っておいた方がよいでしょう。(※2)

 

 

相談サービスの利用方法は?

 

学資保険の無料相談サービスを利用したいけれど相談の方法が分からないという人もいるでしょう。その場合、まずインターネットなどで無料相談を行っている会社を調べます。ホームページを見つければ受付方法が書いているはずなのでそれに従って電話やインターネットなどで申し込み手続きを行ってください。その際、簡単な審査を行うので返答まで少し時間がかかる場合があります。返事がくれば日時を確認したうえで面談となります。この場合、FPが自宅に訪れるケースとこちらから会社を訪ねるケースがあるので申し込みを行う前にあらかじめ確認をしておくとよいでしょう。そして、日時が決まれば相談に必要な資料などをあらかじめ揃えておきましょう。また、相談がスムーズに行えるように相談内容はメモ書きにするなどして、まとめておくのが賢明です。可能であれば自分でも保険について勉強しておけば話が理解できやすくなり、相談もより有意義なものになるでしょう。なお、相談の時間や回数は無制限としているところもあるものの、具体的な条件は会社によって異なるため、事前の確認が大切です。(※3)

 

 

学資保険について相談する際の注意点

保険の無料相談は確かに便利なサービスですが、注意が必要な点もあります。まず、FPは契約を成立させると保険会社から報酬がもらえるため、契約を強要してくる可能性が考えられます。ただ、どのサービス会社でも強引な勧誘は禁じており、そうした問題があった場合は電話1本でFPをチェンジしてくれるところがほとんどです。次に、押し売りはしなくてもFPにとって利益の大きな保険会社ばかりを紹介してくる可能性もあります。それを防ぐには一人のFPの意見を鵜呑みにするのではなく、複数のFPに相談を依頼し、それらの意見を照らし合わせて総合的に考えてみるのもひとつの手です。あとは自分の希望と異なったり、保険料がやたらと高い保険ばかりをすすめたりするFPも要注意です。とはいえ、どの保険に入るかを決めるのはあくまでもこちら側なので、過剰に心配する必要はありません。利用する際のポイントをしっかり把握し、無料相談サービスを有意義に活用していきましょう。(※4)

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