学資保険の魅力が知りたい!要チェックな4つのメリット

子どもが生まれ、子育てや家事、仕事に忙しすぎる毎日。そんなとき、ふと気になるのが「将来のお金」ではないでしょうか。 とくに、これからかかってくる子どもの教育資金はいったいいくらかかるのか、どうやって貯めればいいのかと、不安になることもあるでしょう。子どもが受けたいと思う教育を受けさせてあげるために、その方法として注目されているのが学資保険です。これからのお金の不安を和らげる学資保険、その魅力的な4つのメリットを紹介します。

 

 

確実にお金を貯められるのがメリット

 

学資保険にはさまざまなタイプのものがありますが、大きく2種類にわけることができます。その2種類とは、子どもの保障を重視したタイプの学資保険と、教育資金を貯めることを重視したタイプの学資保険です。子どもの保障を重視したタイプのものは学資保険に医療保障がセットとなっているものが一般的です。そして、教育資金を貯めることを重視したタイプの学資保険は、支払金額より受取金額が多くなることが一般的です。教育資金を効率よく貯めることに特化しているので、確実にお金を貯めたい人にはうれしいタイプです。また、貯蓄の苦手な人にもおすすめです。学資保険は保険料を支払い積み立てることで、教育資金を作ります。毎月保険料を払う代わりに、進学の際に大きなお金を受け取れるようになっているので、計画的な貯金が苦手という人に向いています。また、保険料を支払い始めて短期間で解約すると、返戻金が支払った保険料を下回ってしまう場合もあります。始めたら最後までやり通さなくてはもったいないので、つい子どものための貯蓄を切り崩してしまうなんてこともなくなるでしょう。

 

 

利率がいいのが魅力

 

学資保険を選ぶときの基準として利率は、重要なポイントです。学資保険のパンフレットなどを見ると「返戻率」というのを目にすることが多いと思いますが、返戻率がどのくらいになればお得になるのでしょう。返戻率は「満期保険金(祝い金があればそれもプラス)」を「保険料の総額」で割ったものです。つまり、返戻率が100%であれば、支払った額がそのまま戻ってきます。返戻率が100%を下回れば、元本割れというわけです。各社の学資保険のモデルプランの返戻率を確認すると、学資保険の返戻率はだいたい110%前後です。(※1)支払った保険料にプラスしてお金が戻ってくるタイプの利率のいい学資保険が多いことがわかります。なお、元本割れしている学資保険は、貯蓄と保障を考慮したタイプがほとんどです。貯蓄性が低いけれど、子どもがケガをしたときの医療保障や親の死亡時保障が手厚いので、100%を下回っているから損とは言い切れない場合もあります。

 

 

万が一のときに備えられる

 

親が災害や事故に巻きこまれたら、最悪命を落としてしまったら…なんて、そんなことは考えたくないかもしれませんが、子どものために備えだけはしっかりとしておきたいものです。最悪の事態が起きたときにも、学資保険は子どもの強い味方となります。学資保険のほとんどは契約者となる親に万が一のことがあったとき、その後の保険料の支払いは不要となり、学資保険を契約したときに決めた保障金額が支払われます。たとえお金が積み立てられていなくても、子どもはきちんとお金を受け取ることができるのです。また、子どもがケガや病気をしたときにも保障を重視したタイプの学資保険ならここぞというときの備えとなります。学資保険に医療保障がセットされたものは、入院や手術まで幅広い医療保障を受けることができます。必要なときに、きちんと子どものために機能するのが学資保険なのです。

 

 

学資保険は税金面で有利

 

学資保険は場合によって、所得税や住民税の負担を減らすことができます。学資保険は生命保険の一種で、生命保険に加入したときに受けられる「生命保険料控除」の対象です。(※2)「生命保険料控除」とは支払った生命保険料に応じて、所得税や住民税から還付を受けることができます。この控除を受けるためには、申告する必要があります。会社員とフリーランスでは手続きの方法は異なりますが、どちらも控除のための書類「生命保険料控除証明書」が必要です。「生命保険料控除証明書」は、10~12月くらいに加入している保険会社から送られてきます。会社員の場合は年末調整のときに「生命保険料控除証明書」と保険料控除等申告書を記入して会社に提出します。これで年末調整のときに保険料控除を受けることができます。フリーランスや自営業の場合、確定申告のときに合わせて「生命保険料控除証明書」を提出します。確定申告書にある生命保険料控除の欄に必要事項を記入して、「生命保険料控除証明書」を添付して提出するだけです。「生命保険控除」には上限があるため、ほかに生命保険に加入している場合には、学資保険に加入しても追加で控除額が増えることはないのでご注意ください。学資保険は確実に堅実に教育費用を貯めるだけでなく、必要なときにきちんと子どものための備えとなります。申告すれば税負担も軽減されるケースもあるので、うまく活用しましょう。

 

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