合併症が怖いから保障があると安心!糖尿病の保険事情

患者数が増加の一途をたどる糖尿病。糖尿病とは血糖値が高い状態が続くことで、生活習慣病として警戒すべき病気のひとつです。糖尿病が怖いのは、糖尿病そのものというよりも合併症です。最悪の場合は失明や一生透析を受けなければならなくなるなど、その症状は深刻になる可能性があります。だからこそ糖尿病による治療費をカバーできる保険の必要性が叫ばれていますが、実際はどうなのでしょうか?糖尿病の保険事情について詳しく見ていきます。

 

 

糖尿病になったら保険に入るべき!?さまざまな病気を招く

 

そもそも糖尿病とはどういう病気なのでしょうか。糖尿病は血糖値が高い状態が続いている状態のことを指します。血糖値とは血液中のブドウ糖の濃度のことですが、空腹時と食事後では数値が変わります。食べ物や甘い飲み物などが胃に入ると、胃は消化吸収を始め、血液の中にブドウ糖というエネルギーが取り込まれ、身体中に栄養分を運びます。筋肉を動かすための原動力になったり、脳を働かせたり、ブドウ糖は生きていくためにはなくてはならないものです。ところが食べ過ぎや栄養の偏った食事などで血液中のブドウ糖の濃度が高すぎると困ったことが起こります。食後のブドウ糖の値である血糖値は上限140mg/dLくらいですが、これ以上高い状態を高血糖といいます。そしてこの高血糖の状態が長く続いた場合に始めて糖尿病となるのです。糖尿病の怖いところは糖尿病そのものよりも合併症のほうです。糖尿病の合併症には、網膜症や腎症、そして神経障害や心筋梗塞、脳梗塞などがあります。網膜症は最悪の場合は失明につながりますし、腎症になると週に3回、半日がかりの透析を一生受け続ける必要があります。また、手足にひどいしびれが生じたり全身への色々な障害が出る神経障害、日本人の死亡原因としても上位にあがる心筋梗塞や脳梗塞などを引き起こすのが糖尿病なのです。糖尿病になると、これらの重い症状の病気を抱える可能性があるため、将来の備えとして保険に入れるなら入っておいたほうが良いのです。(※1)

 

 

糖尿病になってからでも大丈夫?保険は入れるの?

 

恐ろしい合併症への対策として、糖尿病に対応する保険はあるのでしょうか。また、糖尿病になってから保険に入ることはできるのでしょうか?実は糖尿病になってから入れる保険というものは多くはありません。そもそも持病があっても加入できる保険は少ないものです。特に高血圧や糖尿病など、その後に悪化する可能性のあるもの、発症リスクのあるものはなかなか保険への加入が難しいのが現状です。ですが、持病があっても加入が可能な保険もあります。無選択型・引受基準緩和型・限定告知型の保険がその例です。例えば通常医療保険に入る場合は持病などがないことを告知する必要がありますが、告知なしとするのが無選択型です。また、限定告知型という保険は一般的な保険に比べて、告知する事項が少ないのが特徴です。さらに引受基準緩和型とは保険会社が引き受ける基準が緩和されているタイプの保険です。(※2)ですがこれら無選択型・引受基準緩和型・限定告知型では、持病がある人が加入しやすくなるかわりに保険料が高くなりがちなのがデメリットです。また、無選択型・引受基準緩和型・限定告知型は30歳や40歳以上が加入条件であるため、小児期に発症する1型糖尿病の人の加入は困難です。成人になってから発症したタイプの2型糖尿病の人では保険料が高くなっても加入できる可能性はありますが、1型糖尿病の人にとっては保険に加入できないのは非常に酷な話です。一方で朗報としては、そのような1型糖尿病の救済を目的とした保険も一部で発売されてきているということがあります。

 

 

糖尿病でも安心!問題なく入れるエクセルエイド少額短期保険って?

 

持病のある人向けの医療保険が整備されてきている中、特に糖尿病の人向けの医療保険が出てきています。エクセルエイド少額短期保険は、合併症への移行に対しての備えをしたい糖尿病患者のための保険を専門的に扱っている保険会社です。エクセルエイド少額短期保険の特徴は、幅広く糖尿病治療に対するカバーを行っているところです。例えば0歳3ヶ月という新生児から加入できます。これは生まれつきインスリンを産出する膵臓の細胞が破壊・消失してしまうことで高血糖状態となってしまう1型糖尿病でも入れるという、画期的な制度です。さらにエクセルエイド少額短期保険では糖尿病でも加入できる保険を医療保険では2つ、死亡保険では3つの5種類提供しています。例えば医療保険である「糖尿病保険」では糖尿病の治療中でも加入が可能、89歳まで加入ができる、そして糖尿病以外のケガや病気による入院・手術も保障します。(※3)糖尿病の治療などのカバーのほかに、別の病気やケガによる入院や手術も保証対象となるのは心強いですね。加入が0歳3ヶ月という早期からOKということもあり、糖尿病患者、特に1型の人にとっては待ちに待った医療保険なのではないでしょうか。糖尿病はなってしまったら血糖値やヘモグロビンA1Cの正しいコントロールが非常に重要です。日々の治療と安心の保険加入で、気持ちも健やかに過ごしましょう。

 

 

※1.【日本生活習慣病予防協会】糖尿病
http://www.seikatsusyukanbyo.com/guide/diabetes.php

※2.【保険市場】引受基準緩和型/限定告知型の医療保険
https://www.hokende.com/life-insurance/medical/usr_medical

※3.【エクセルエイド少額短期保険】糖尿病保険
http://www.excelaid.co.jp/syohin-ichiran/db80-outline/

 

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