収入保障保険の魅力や特徴!おすすめランキングを紹介

保険にはさまざまな種類があり、加入を検討する際にはその中から自分の目的に合ったものを探すことになります。そういう意味で、注目すべき保険のひとつが収入保障保険です。この保険には通常の定期保険などとは異なる個性的な特徴があります。これこそが自分の求めていた保険だという人も少なくないのではないでしょうか。そこで、検討の参考になるように、収入保障保険のメリットやデメリット、あるいは向いている人と向いていない人の違いなどについて説明をしていきます。

 

 

収入保障保険ってどんなもの?特徴は?

 

通常の定期保険は契約者が死亡した場合には保険金が一括で支払われますが、収入保障保険はその時点から契約終了時まで月々分割で支払われることになります。まずこの点が大きな違いです。しかし、それ以上に特徴的なポイントが契約者の死亡した時期によって支払われる保険金の総額が変わってくるという点です。例えば、20年契約で死亡後には月10万円の保険金が支払われるタイプの保険だったとします。すると、もし契約直後に死亡したとすれば、10万円×12か月×20年で総計2400万円の保険金が支払われることになります。ところが、契約から18年経過した後に死亡した場合には、10万円×12か月×(20年-18年)で保険金は240万円しか支払われないというわけです。しかも、保険金の支払い対象となるのは契約者の死亡時の他には高度障害を負った場合のみです。その代わり、死亡保障額に対する保険料はかなり安めです。具体的な金額は保険会社によっても異なりますが、契約時の保険金が同額の収入保障保険と定期保険を比べてみると、月々の保険料の額が2倍以上の差になる場合があります。例えば、保険金が同じ3000万円でも月々の保険料は収入保障保険が2400円で通常の定期保険が5000円になるなどといったケースがあるわけです。ちなみに、収入保障型保険自体は契約期間があらかじめ決められているため定期保険の一種に分類されます。ただ、通常の定期保険が一般的に10年ごとに契約の更新が必要であるのに対して収入保障型保険の契約期間はそれよりもずっと長く、大きな特徴のひとつになっています。(※1)

 

 

収入保障保険の魅力的な所は?メリットとデメリット

 

それでは収入保障保険の特徴を踏まえた上でメリットとデメリットを考えてみましょう。まずメリットとしては他の保険と比べて保険料が格安な点が挙げられます。また、保険金を長期で受け取ることも考え方によってはメリットのひとつと言えるでしょう。一括で保険金を受け取ると一気に使ってしまう可能性がありますが、分割して長期で受け取るとそのリスクが回避できるからです。さらに、収入保障保険には途中で乗り換えが可能というメリットがあります。定期保険は一般的に更新をするごとに保険料が高くなっていきますが、その際に収入保障保険に乗り換えると保険料が安くなる場合があるのです。それに対して、デメリットとしては掛け捨て型保険なので、契約期間中に何事もなかった場合は手元に何も残らないという点が挙げられます。つまり、資産運用の手段としては不向きです。それに、保険金が分割払いなのでまとまったお金が必要な時に使えないという点もデメリットだと言えるでしょう。(※1)意外なところでは、課税対象になる可能性があるという事実が挙げられます。契約者が死亡した時の保険金には通常相続税がかかってきますが、基礎控除や生命保険金控除などで支払わなくてもよいケースがほとんどです。しかし、毎月支払われる収入保障保険は雑所得として扱われ、支払った保険料を除いた利益分に所得税がかかる可能性があるのです。(※2)

 

 

収入保障保険に向いているのってどんな人?不向きな人は?

 

保険の加入を考える際、収入保障保険を選択するべきか否かは人によって異なります。例えば、まとまった貯蓄がなく、これから貯蓄をするのも厳しいという人には保険料の少ない収入保障保険はおすすめです。また、小さい子どもがいる場合も収入保障保険は心強い存在となります。仮に、自分がどの時点で亡くなったとしても子どもが大人になるまで毎月同じ額のお金が支給されるからです。そして、貯蓄が貯まるまでの期間限定で保障を得たい人にも収入保障保険は向いています。必要最低限の支払いで万が一の保障を得ることができ、保険が不要なレベルまで貯蓄を得た時は途中解約しても特にデメリットがないからです。逆に、最初から貯蓄が十分ある人にはこの保険は不要でしょう。掛け捨てなので何もなかった時は損になるだけです。それよりも、その貯蓄を元に積み立て型の保険や一時払い終身保険を選択した方がお得です。同様に、いざという時の備えよりもまとまったお金を貯めることを優先したいと思っている人にも収入保障保険は不向きです。また、これは残された人の生活を保障するための保険なので結婚するつもりのない人にとってはそもそも必要性が薄いでしょう。(※1)

 

 

収入保障保険に特約は必要?他の保険の加入状況も吟味しよう

 

収入保障保険には通常の保障の他に特約が付けられる場合があります。例えば、『がん特約』やがん、脳卒中、急性心筋梗塞を合わせた『三大疾病特約』などです。これらを収入保障保険に付帯させると、病気になって以降の保険料が免除されたり、その時点から年金を受け取れるようになったりするなどといった特典がつきます。わずかな保険料を追加するだけでより大きな安心を得られるのはメリットですが、注意すべき事柄もあります。それは、すでに入っている他の保険と保障範囲が重複していないかという点です。無駄な出費をしないためにも特約を付帯させる際には保障範囲などをよく確認することが大切です。その上で、本当にそれが必要かどうかを検討してください。(※1)

 

 

『♯1【保険コネクト】収入保障保険とは|最大の特徴とメリット・デメリット https://hoken-connect.jp/columns/23/

『♯2【AllAbout】収入保障保険の税金とメリット https://allabout.co.jp/gm/gc/44433/

 

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