加入前には必ず火災保険の見積もりを取ろう!

住宅に火災保険を掛ける際、気になるのが契約のために必要な保険料についてです。火災保険のサービスを提供する保険会社は多く、その中から手厚い補償とリーズナブルな保険料のバランスが取れたサービスを選ぶことが重要といえます。しかし、保険料を比較するために1つ1つの会社の保険料形態を調べるのは手間がかかるのも事実です。今回は、火災保険の見積もりの取り方と、見積もりを取る際のポイントについて解説していきます。

 

 

火災保険の見積もりのとり方1.一括見積もり

 

「こんな火災保険に加入したい」というぼんやりとしたイメージはあるけれど、実際にはどのサービスが自分のニーズに合っているか分からない、と火災保険を選ぶ際に悩む方は多いようです。そんな時には、火災保険の一括見積もりを取りシミュレーションするのが良いでしょう。一括見積もりとは、見積もりサービスに自分が探している火災保険のニーズを報告し、ライフスタイルに合った火災保険をいくつか提案してもらうというスタイルになります。火災保険に対する知識が少なく、自分にはどのような補償が必要なのかかが分からない場合などにぴったりの方法といえます。見積もりサービスには、数社から数十社の保険会社の情報が用意されています。一括見積もりを取ることのメリットは、幅広い選択肢の中から自分に合った保険会社を選びやすいという点です。一括見積もりの場合、保険会社が1つに絞られて提案されることはありません。保険に関する知識が乏しくても、見積もりサービスのスタッフが保険会社のサービスについて説明をしてくれることも多く、分かりやすいです。また、見積もりサービスを利用し一括見積もりを取る際に、費用はかからない場合も多いようです。見積もりを取った中に、気になる保険会社があればそのまま加入することができます。保険の内容についても細かく対応する見積もりサービスが多いようです。

 

 

火災保険の見積もりのとり方2.保険会社のweb見積もり

 

火災保険の見積もりを取るもう1つの方法として挙げられるのが「保険会社のWeb見積もり」です。自身のニーズに合った保険会社を見付けた場合には、Web見積もりを利用すると良いでしょう。まずは加入したいと思う保険会社のWebサイトにアクセスし、見積もりに関するページを開きます。そこに、生年月日や年齢など見積もりを出すために必要な情報を入力します。必要な情報を入力した後、決定のボタンを押すと自分自身の条件で保険に加入した場合の保険料などが算出されます。Web見積もりの優れた点は、加入したいと考える保険会社の料金などを、自分のケースに当てはめて正確にシミュレーションできる点です。加入したい保険を1つまたは数社に絞っている場合には有効な方法といえるでしょう。一括見積よりも、より深く保険会社の特徴を知ることができます。また、Webを利用した見積もりであるため時間帯を気にせずに見積もりを取ることができます。加入したいと思う保険が数社ある場合は、1社1社のWebサイトにアクセスして見積もりを取る必要があるため、手間がかかってしまう場合もあります。

 

 

見積もりを依頼する際に必要な情報とは?

 

見積もりを依頼する際に必要な情報は、見積もり会社や保険会社によって異なります。しかし、一般的に必要だと捉えられているのは「火災保険の対象」や「対象となる建物の構造」、「補償範囲」、「家財に対する保険金額」、「保険加入期間」、「地震保険の加入の有無」です。火災保険は、補償される対象範囲が広ければ広いほど保険料が高くなりやすい傾向にあります。建物の面積が広く、建物だけではなく家財も補償の対象に入れる場合は、同じ保険会社を利用していても保険料に違いが生まれるのです。保険の加入期間が長期なのか、短期なのかによっても支払う保険料の総額は変わってきます。一般的に長期契約の方が、月や年単位の保険料が安くなる傾向にあります。また、火災保険とセットで地震保険を付けても、保険料が高額になりやすいです。しかし、地震保険は火災保険では補償できない地震に関する被害から住居を守ります。補償の範囲は、地震による建物の倒壊だけではなく、津波や噴火による火災の被害までをカバーしてくれます。地震が多い日本に住む限り、加入しておきたい保険の1つといえるでしょう。

 

 

まとめ

 

火災保険に加入する際には、保険料と補償充実度のバランスを考える必要があります。しかし、保険料は補償の対象になるものの範囲や補償の内容、地震保険を付けるか否かによっても変わってきます。自分が保険に加入した際の保険料についてより正確に知りたい場合は、保険の見積もりを取ることが重要です。火災保険の見積もりの取り方には、一括見積もりと保険会社のWeb見積もりの2つの種類があります。それぞれの見積もりを利用するにはメリットとデメリットがあるため、自分のライフスタイルにマッチしたサービスを選ぶことがポイントです。見積もりのシステムを上手く活用し、自分にぴったり合った保険会社と保険プランを見付けましょう。

 

http://www.lifenet-seimei.co.jp/plan/(ライフネット生命)

http://www.kasai-select.jp/(ノバリ株式会社HP)

 

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