割引になるってホント?自動車保険の証券はなくてもOK!

自動車と運転者の安全を守るのが自動車保険です。保険を選ぶ際には、保険料と補償内容のバランスを考えることが重要といえます。そこで知っておきたいのが自動車保険に加入する際の「ペーパーレス保険」です。ペーパーレス保険をうまく活用することによって、補償内容はそのままに保険料を抑えることができます。今回は、自動車保険に加入すると発行される「証券」の役割と、知っておくと便利なペーパーレス割引について解説していきます。

 

自動車保険の証券には何が書いてあるの?

 

自動車保険に加入すると「証券」というものが発行されます。証券とは、保険契約に関する情報などが記載されたものです。まず、証券に記載されている内容として挙げられるのが「契約者と契約に含まれる車両」についての情報です。「補償の対象となる車の情報」についても証券に情報が記入されます。さらに、保険に入っている車の車種や仕様などの情報が細かく載せられます。他にも、保険に加入した契約者の氏名なども合わせて記載があります。次に、重要なのが「保険契約に関する内容」です。その1つとして保険に加入している期間が挙げられます。保険に加入した日付と、保険の契約が解除される日付が記載されています。他にも、補償の根幹となる基本条件の記載や、対人賠償保険など特約に関することなど、証券に記載される内容は保険契約にとって重要なものばかりです。

 

 

証券はなくてもOK?自動車保険を安くする方法

 

自動車保険にかかる費用を安くする方法として挙げられるのが、「ペーパーレス割引制度」です。ペーパーレス割引制度とは、保険加入時の証券発行を止めることで保険契約料が安くなる制度のことを指します。ペーパーレス割引はエコの取り組みの一環として始まりました。証券を発行するためには、資源を使います。しかし、インターネットが普及した現代では、契約の内容を紙に記載する必要性はないと考えられました。現在は証券がなくても、ネットを利用することでどこでも契約内容を確認できます。万が一事故が発生した際にも、証券番号を把握しておくことで契約の内容はすぐに照会できるため問題ありません。しかし、ペーパーレス割引にもデメリットはあります。それは「なんらかの障害によってWebの機能が使用できなくなってしまった際に、契約内容を確認できない」という点です。契約内容を確認する際にいちいちインターネットで照会することが面倒だと感じる方には不向きといえます。

 

 

そのほか自動車保険を安くするなら走行距離に注目!

 

自動車保険にかかる料金をリーズナブルにしたいなら、走行距離に応じて保険料を支払うタイプの保険に加入することも1つの方法といえます。このタイプの保険は「事故に遭うリスク」に着目して考えられたシステムになります。車をよく利用する方や、走行距離が長くなりやすい方程、自動車事故に遭うリスクは高まります。よって、走行距離が長い人ほど、手厚い保険を掛けることが望ましいです。一方、自動車の走行距離が短い人ほど事故に遭うリスクは低く、保険料が高額になってしまう保険契約を結ぶ必要はありません。走行距離から保険料を導き出すシステムは、契約者の生活に合った保険を選ぶために合理的な方法であるといえます。保険の内容によっては、走り過ぎた場合であっても走行距離の差額保険料を支払うことで補償が適用され、支払った保険料に対し走行距離が少なくても翌月に繰り越して使える場合もあります。

 

 

自動車保険の証券をなくしてしまったら?

 

自動車保険の証券は、車の中で保管されることが多いです。自動車事故に遭った際、すぐに保険内容を確認できるというメリットがあります。しかし、大切に保管していても証券がなくなってしまうケースもあります。自動車保険の証券をなくしてしまった場合は、まずは保険会社に連絡をする必要があります。代理店で保険契約をした場合は、直接店舗に足を運ぶのもよいでしょう。自動車保険の証券を再発行するためには、必要書類を提出する必要があります。そうして保険会社の指示に基づいた再発行手続きを行うと、1週間から2週間後に新たな証券が発行されます。また、証券を紛失したタイミングでペーパーレスに切り替える方も少なくありません。一度、証券を発行している場合であっても、ペーパーレスに切り替えることによって割引が適用されます。Webサイトで契約内容が確認できる状態になるため、紛失の心配がなく安心です。

 

まとめ

 

ペーパーレス割引が適用されることで、保険料が500円程度安くなる場合もあります。自動車保険にかかる保険料を少しでも安くしたいと考える方にはうれしい制度といえるでしょう。しかし、一方で「契約の内容をWeb照会するのが面倒」と感じる方には不向きといえます。自動車保険をよりリーズナブルにしたいなら「走行距離に応じて保険料が決定される仕組み」についても知っておくと良いでしょう。走行距離が少ない場合は、自動車保険にかかる料金をぐっと抑えることができます。自動車保険の割引制度を知り、費用を抑えながら車と自分自身の安全を守りましょう。

 

http://carins-navi.com/paper-less-ins/(お得な自動車保険ガイド)http://www.sonysonpo.co.jp/auto/rates/arts000.html(ソニー損保)

 

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