何があるかわからない!入っておきたい子供のための損害保険

性格などの個人差はあるものの、成長期の子供の行動は親でも予測できません。遊びのつもりでよその子供にケガをさせてしまったり、物を破損してしまったりという思わぬ事故が起こることがあります。何か起こった時には、親として責任を取るのは当然のことです。また、子供本人のケガなども考えられ、心配はつきません。子供向けの損害保険にはそれらをカバーできるものがあります。万が一に備えて、子供の損害保険の加入を考えてみませんか。

 

 

子供の損害保険… 入る必要ある?

 

子供の行動というものは予測不可能な部分があります。特に活発な子だと、遊びの延長で友達にケガをさせてしまうというケースは少なくありません。元気なのは良いことですが、子供であるがゆえの判断の甘さが思わぬ事故につながってしまうこともあるのです。特に近年問題になっていることのひとつに自転車での事故があります。自転車でのマナーを軽く見てしまう人が多い傾向がありますが、事故の内容によっては慎重に考えたい問題です。実際に2008年に神戸市で起こった事故を例に説明しましょう。当時11歳だった児童が下りの坂道を走行中に、当時67歳の散歩中の女性と正面衝突したという事故です。これによって女性は頭部を強打し、寝たきりの生活を余儀なくされました。裁判の結果、神戸地裁が児童の母に対して下した判決はおよそ9,500万円という高額な賠償金の支払い命令でした。子供であっても責任の重さは十分問われるということを改めて感じる事故です。実際に事故が起こってからでは取り返しがつかないということは、容易に想像できます。このように思わぬ事故や事件に巻き込まれる可能性があるため、損害保険は加入しておいたほうがいいでしょう。

 

 

子供向け損害保険が適用されるのはどんなとき?

 

子供向けの損害保険が適用になるケースには、自宅や屋外などの日常で起こるケガ、ひき逃げなど何らかの犯罪に巻き込まれてケガをした場合などがあげられます。特に犯人が特定できないケースでも、治療にかかる費用をカバーしてもらえるのは心強いのではないでしょうか。これらは子供自身のケガに対して適用になるものですが、例にあげた自転車での接触事故や友達にケガをさせてしまった場合のような、子供が加害者になってしまった時にも適用されます。公園などで遊んでいる時に遊具を壊してしまった場合など公共物の破損、駐車中の他人の車を傷つけたり破損させたりした場合なども適用の対象としてあげることができます。保険会社のプランによって細かい部分は異なりますが、保護者に万が一のことがあった場合に学資費用が下りる損害保険もあります。

 

 

子供向け損害保険のおすすめランキング!

 

子供向けの損害保険の中からおすすめを3つ紹介します。損害保険のランキングサイトなどを参考に、予算や内容を考慮して考えてみるのもよいのではないでしょうか。
・おすすめランキング1:富士火災ネットでみんなの損害保険(こどもプラン)
登下校中や学校内でのケガや事故などをはじめ、日常で考えられるさまざまなケガに対応しているプランです。近年増えている熱中症による体調不良や障害もカバーしています。保護者に不慮の事故や病気など万が一のことが起こった際には学資費用が下りるなど、子供をさまざまな角度から守ってくれます。
・おすすめランキング2:coop共済個人賠償責任保険
子供用として特化した損害保険ではありませんが、保護者が賠償責任を負うものに対応してもらえる保険です。そのため契約者から子供、ペットに至るまで幅広くカバーされています。月々の掛け金は低いですが、最高3億円までの補償額が設定されています。
・おすすめランキング3:総合保険センター小学生総合保険
学校外でのケガや病気、熱中症や災害時における事故など手厚くカバーされた保険です。他人にケガをさせてしまった場合や物を破損させた場合には、子供はもちろん保護者やペットに至るまで補償対応になります。

 

 

子供保険に加入する前にほかの保険を見直してみて

 

全体的にみると、損害保険など子供の保険は月々の掛け金が割高になってしまうものが多い傾向があります。すでに家族の医療保険などさまざまな保険に加入している人は珍しくはないでしょう。保険をさらに増やすことは保険料の負担が増えることになりますが、実は火災保険や自動車保険の中には、他人にケガをさせてしまった時や物を破損した場合に保険金が下りる特約が付いているものもあります。個別に子供の損害保険に加入する前に、すでに加入している保険に該当するものがないかどうかチェックしてみましょう。また、家の保険全体を見直してみるのも良い方法です。個別に加入する場合やほかの保険の特約で付ける場合での保険料を比較して、どれが家計に負担が少ないか検討してはどうでしょうか。

 

 

まとめ

 

子供は親が想像もしていないような事故や事件に巻き込まれることもあります。被害者になった場合でも加害者になった場合でも、大変なことに変わりはありません。また、保護者に万が一のことがあった場合には学費をどうするかも心配です。何か起こってから悩むより早めに対策を打っておきましょう。子供に特化した損害保険の内容を検討したり、すでに加入している保険の特約を見直したりと、自分の家族に合った安心できる保険を探してみませんか。

 

母親驚愕 「息子の自転車事故の賠償金9500万円」の“明細”は…:http://cyclist.sanspo.com/83116
人気保険ランキング:http://lify.jp/保険ランキング/こども保険/
子供の損害賠償責任保険のおすすめを教えて:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1296495792
coop共済個人賠償責任保険:http://coopkyosai.coop/thinking/lineup/tasukeai/baisyou.html
富士火災ネットでみんなの損害保険(こどもプラン):https://www5.fujikasai.co.jp/shougai/int/s_k_int00_p01.aspx?a=86F9009
総合保険センター小学生総合保険:http://www.sougouhoken.jp/gakuso/gakunen/syogaku/index.html

 

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